西部機械株式会社は、去る2008年10月7日(火)から10月11日(土)の5日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された「2008東京国際包装展 Tokyo Pack 2008」に出展致しました。全会期を通して約20万人ものお客様がご来場され、弊社ブースにも多くのお客様にお立ち寄り頂きました。ご来場頂いたお客様及び関係者の方々に、厚く御礼申し上げます。
弊社では、昨年のHSE-600-SPG機に続き、SPシリーズ第二弾としてHSE-600-SPを展示、ご紹介させて頂きました。併せて、レーザー処理により開封しやすく加工された「レーザー易カット装置」も展示。ご紹介させて頂いたアルミ袋のサンプルで、その開けやすさを実感していただけたかと思います。また、"トムソン全周カット装置"、"「かどまる君」" 及び"製袋機ネットワーク管理システム NBCM System"といった、従来からの製品も併せて展示し、ご来場の方々から熱心な質問やお問い合わせを頂きました。皆様から頂いたご意見、ご質問等を参考に、今後の製品開発を行っていきたいと考えております。誠に有り難うございました。
次回の弊社展示にご期待頂き、ご来場くださいますようよろしくお願いいたします。
2008東京国際包装展 Tokyo Pack 2008 詳細情報 |
期 間 |
2008年10月7日(火)〜11日(土)
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場 所 |
東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東京都江東区有明3-21-1
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主 催 |
社団法人日本包装技術協会(J.P.I)
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出展機械 |
・レーザー易カット搭載三方シール袋製袋機
・トムソン全周カット装置
・オフライン用自動コーナーカット装置「かどまる君」
・製袋機ネットワーク管理システム NBCM System
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