会社案内
NISHIBEブランドの製袋機は、
ヒューマンウェアの結晶です。
高速性能や精密性だけではなく、 理想的なヒューマンインターフェイスを追求し続けて50有余年。
NISHIBEは先進のハードウェアとソフトウェアに、独自のヒューマンウェアをプラスして、
人に優しく、人の意志に忠実に応える製袋機を開発してきました。
その開発思想は、日本のみならず世界各国で高く評価され、
NISHIBEの名は、国際ブランドとしてのステイタスを確立しています。
いつの時代も、本質を見失うことなく、世界中の人々に愛される製袋機を創造していきます。
商号 |
西部機械株式会社 (NISHIBE KIKAI CO.,LTD.)
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関連会社 |
(株)ニシベトレーディングサービス
(有)西部
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本社所在 |
愛知県名古屋市守山区新守山606番地
アクセス
- JR中央線「新守山駅」より徒歩約10分。
- 東名阪勝川ICより、国道19号線を南下。瀬古口交差点を左折し、1本目(守山内科の手前)の道を右折。
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お問い合わせ |
https://www.nishibe.co.jp/japanese/contact.html |
URL |
https://www.nishibe.co.jp/ |
創業 |
昭和27年5月 |
資本金 |
4,800万円 |
従業員 |
85名 |
製造機種 |
高速自動製袋機、ワインダー機、自動包装機
及び各種関連機械
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海外輸出実績 |
オーストラリア、中国、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、
韓国、リトアニア、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、
ポーランド、ポルトガル、ロシア、シンガポール、南アフリカ、
スペイン、スイス、タイ、台湾、ウクライナ、イギリス、アメリカ
他 (アルファベット順)
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主要取引先 |
大倉工業株式会社、カウパック株式会社、株式会社カナオカ、
協和商事株式会社、株式会社熊谷、株式会社黒沢、京阪セロファン株式会社、
株式会社サンエー化研、三共ポリエチレン株式会社、
株式会社ジー・シー・アイ、株式会社ジェイ・エム・エス、
真丸特殊紙業株式会社、鈴与商事株式会社、須田産業株式会社、
大成ラミック株式会社、大東セロファン株式会社、大日本印刷株式会社、
瀧川化学工業株式会社、東タイ株式会社、東洋インキ製造株式会社
東洋製罐株式会社、トッカコーポレーション株式会社、凸版印刷株式会社、
ニットーパック株式会社、株式会社日本セロンパック、日本マタイ株式会社、
株式会社フジシール、富士特殊紙業株式会社、富士フイルム株式会社、
藤森工業株式会社、朋和産業株式会社、株式会社ホギメディカル、
株式会社細川洋行、株式会社マルアイ、丸東産業株式会社、
株式会社メイワパックス、大和産業株式会社、吉村紙業株式会社、
レンゴー株式会社
(五十音順)
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海外代理店 |
KEN-HAMA CO., LTD. (台湾)
E-mail: ken.hama@msa.hinet.net, Tel: 886-02-2827-7259
DONG SIN TRADE (韓国)
E-mail: dstrade_lee@yahoo.co.jp, Tel: 82-31-336-3060
Altech Asia Pacific Co., Ltd. (タイ)
E-mail: aap@altechap.com, Tel: 66-2-308-2831
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P.P.i Technologies Inc.(アメリカ)
上海貿和榮国際貿易有限公司 (中国)
E-mail: zjp@bouwaei.com, Tel: 021-64794358
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取引銀行 |
名古屋銀行今池支店
中京銀行代官町支店
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昭和27年 5月 |
創業社長西部展臣が西部鉄工所として印刷機の製造販売を名古屋市東区豊前町で始める。 |
昭和34年 |
TK-200型センターシール機、西部式サイドシール機を開発 |
昭和35年 6月 |
西部機械有限会社設立。KS-270型シールカット機を開発
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昭和38年 |
ヒートシールによるプレスシール方式の三方シール自動製袋機 HS-400型を開発 |
昭和39年 5月 |
西部機械株式会社として組織変更 |
昭和40年 |
ヒートシール、水冷装置付三方シール自動製袋機 HS-400型を開発、全国に普及 |
昭和41年 |
HS-500型開発、続いてヒートシールによるプレスシール方式のセンターシール自動製袋機 HT-300型を開発 |
昭和43年 |
センターシール流し方式のHSK-250型を開発 |
昭和44年 |
HSE-500型を開発 |
昭和45年 4月 |
現在地名古屋市守山区新守山606番地に本社工場を新築移転 |
昭和47年 |
資本金600万円 |
昭和49年 6月 |
資本金1,000万円 |
昭和51年 |
ダブルクランク方式開発、NW-HSE-500, HSP-250Wクランク方式の自動製袋機を開発 |
昭和52年 |
BBM-8050型角底式製袋機開発 |
昭和53年 |
HSE-500-A〜Dシリーズ開発 |
昭和56年 2月 |
現社長、西部彰社長に就任 |
昭和59年 6月 |
資本金3,000万円 |
昭和60年 10月 |
HSE-500型三方シールジッパー付自動製袋機開発 |
昭和61年 5月 |
HSP-350-C型開発、HSK-350-C型開発 |
昭和62年 9月 |
HSE-600-TA型開発 |
昭和63年 4月 |
HSE-600-TAジッパー付製袋機開発 |
平成元年 8月 |
HSE-600-SA型サーボモーター方式三方シール自動製袋機開発 |
平成2年 5月 |
HSK-350型、HSP-350型機をサーボモーター方式としてモデルチェンジ |
平成3年 9月 |
HSE-600SF型三方シール自動製袋機開発 |
平成5年 6月 |
資本金3,900万円 |
平成5年 9月 |
HSE-600-SS型3サーボモーター方式自動製袋機開発 |
平成6年 6月 |
資本金4,800万円 |
平成7年 9月 |
HSE-600-SSシリーズに4サーボ、5サーボ仕様をラインアップ |
平成8年 |
スタンディングパウチ詰替洗剤用製袋機CPSシステム機開発
ガゼットジッパー付製袋機共同開発(BBM-500-SSG型)
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平成9年 |
スパウト2列シール機開発 |
平成10年 |
集積装置及び原反アキュームレーター装置開発
ノンストップ製袋機開発
ガゼットパウチ3列取用製袋機開発
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平成11年 2月 |
ST型モデル(HSE600-ST, HSE600-STG, SBM600-ST, SBM600-STG, HSP350-ST, HSK350-ST, NSK350-ST)開発。販売を開始する。 |
平成11年 |
二丁刃装置開発 |
平成12年 7月 |
オフライン用2ヘッド型自動コーナーカット装置「かどまる君」東京ワインダー株式会社と共同開発 |
平成12年 10月 |
ジッパー付きセンターシール・ジッパー付きガゼットタイプ製袋機開発 |
平成13年 9月 |
HSE-600-STG-ΔG 三角板半折ジッパー付きスタンディング袋二方シール袋兼用製袋機開発 |
平成14年 4月 |
スライダー付き製袋機共同開発 |
平成14年 7月 |
スタンディング袋ダブルステップ機開発 |
平成14年 10月 |
BIBガゼットタイプ製袋機開発 |
平成15年 10月 |
スタンディング袋4列ダブルステップ機開発 |
平成16年 10月 |
ポケットジップ製袋機開発
トムソン全周カット装置開発
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平成19年 7月 |
SP型モデル(HSE600-SP, HSE600-SPG, SBM600-SP, SBM600-SPG, HSP350-SP, HSK350-SP, NSK350-SP)開発。販売を開始する。
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平成20年 4月 |
スタンディング型8面取り製袋機「SBM700-SP-4L-DS」開発
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平成20年 9月 |
BBM700-SPG型製袋機販売開始
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平成21年 10月 |
IPM-500-SPG型 一枚フィルム加工自動製袋機を開発
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平成24年 8月 |
製袋機直結型自動コーナーカット装置「インラインかどまる君」、東京ワインダー株式会社と共同開発。
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