展示会出展報告

TOKYO PACK 2012 出展報告

2012 国際包装展

2012年10月2日から10月5日までの4日間、東京ビッグサイトにて「TOKYO PACK 2012」が開催され、弊社も出展をさせて頂きました。
弊社ブースにも多くのお客様にお越し頂き、大変充実した展示会となりました。ご来場頂いたお客様及び関係者の方々に、厚く御礼申し上げます

弊社ブースにおきましては、"SBM-600-SP型製袋機"並びに"製袋機ネットワーク管理システム NBCM System"を紹介させて頂きました。
今回の展示会では、「安心・安定生産」、「ツノ無しラク合わせコーナーカット」、「地球に優しく、昔三方　今スタンド」というテーマで出展致しました。展示製袋機には、光電管によってわずかなズレを検知し、コーナーカットの中心でカットが行えるようにカット位置の刃物微調整を行う"カッターコントロール装置"を実演。また、「製袋機ネットワーク管理システム　NBCMsystem」は、この度システムを一新し、ご来場のお客様から熱心な質問やお問い合わせを多数頂戴致しました。

頂いたご意見、ご質問等を参考にしながら、より良い製品開発を行っていきたいと考えております。皆様のご来場、誠に有り難うございました。

○ 開催情報
期　　　間	2012年10月2日(火) ～ 5日(金)
場　　　所	東京ビッグサイト(東京国際展示場)
主　　　催	日本包装技術協会(Japan Packaging Institute)
展示機械	SBM-600-SP型　スタンディング袋三方シール袋兼用製袋機
WebSite	http://www.tokyo-pack.jp/

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